もっさんのブログ

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シンデレラガールズ4thLIVESSA公演大坪さん&かな子ちゃんお花企画について

 シンデレラガールズ4thLIVE TriCastle Story SSA公演お疲れ様でした!今回本公演にて大坪由佳さんと三村かな子ちゃんのご出演をお祝いし、たくさんの大きな想いを届けたいと思い、お花企画を主催し、フラワースタンドプリザーブドフラワーを有志一同より贈らせていただきました!(本企画のツイプラはこちらです→http://twipla.jp/events/202230)

 また今回贈らせていただいたお花には、本当にたくさんの想いを込めたため、ツイプラには少し書きましたが、その想いの全てをここに書いていこうと思います。お付き合いいただければ幸いです。

 

◎はじめに

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  今回のフラワースタンドは「2人が登ってきた、登っていく階段」を大きなテーマとし、「2人がこの先もずっと幸せでありますように」という想いをメインに込めました。まず階段ですが、これはデレステの[パステルピンクな恋]特訓前親愛MAXのセリフの「トップアイドルへの階段」という言葉から着想を得ました。ここからかな子と大坪さんが出会ってから今まで歩んできた道のりを階段に例え、フラスタの上段、連名ボード、下段を3つの「階段」のモチーフで統一しました。またメインに込めた想いは、大好きなかな子と大坪さんがこれからもずっと幸せに歩んでいって欲しいという単純でシンプルな願いからです。この想いの他にもあれこれ考えているうちにたくさんの2人への込めたい想いも出てきたためそれらについても後程書かせていただこうと思います。

 また今回はこのフラスタを見た人がひと目見て綺麗だと思うような、「お花を魅せる」ことにもかなりこだわったので、それに関しても交えつつ書いていこうと思います。

 

 

◎下段のお花について

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  今回のフラスタのモチーフである3つの「階段」のうち、まず下段のお花では「2人が今まで登ってきた階段」を表しました。メインに濃い&薄いピンクのバラを使用し、交互に重ねていくことでグラデーションにより階段を表現しました。また2人がこれまで登って来た階段であるため、バラの他にはかな子のパーソナルな部分を表す花言葉を持つお花を盛り込みました。今回盛り込んだ花言葉は自分の中でかな子を表現する言葉をいくつか挙げ、その中で見た目がかわいく、この時期に使うことのできるお花を選びました。それらに関して以下に紹介します。

 

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ピンクのカーネーション

 花言葉は「感謝」。[ふわふわスマイル]の特技「ありがとうの魔法」に代表されるように、かな子を語る上で欠かせないのがPや仲間、ファンのみんなへの感謝の気持ちです。彼女の「甘い魔法でみんなを幸せにしたい」という想いは、自分を支えてくれるPや仲間、応援してくれるファンへの感謝の気持ちが根本にあるものだと思っています。これに関してはデレステのSR[ふわふわスマイル]の特訓エピソードでも語られているので可能な方はぜひ見てみて下さい。

 

・白のアスター

 アスターの中でも「白」の花言葉は「信じる心」。「自信」の花言葉のお花を探していたのですが、なかなか今の時期に使えるお花がなかったので、似た意味のこちらのお花を使用しました。見た目もとてもかわいいですね。はじめは「何の取り柄もない」と言っていた彼女が、自分を信じてくれたPを信じ、そして何より自分を信じて歩いてゆく姿が、彼女の物語の大きな魅力だと思っています。Pを、自分を信じ、そしてみんなに甘い夢を見せたいと願い、パートナーとなったPとこれからも歩んでいく、といった姿が描かれたモバマスの[ワンダフルマジック]の想い出エピソード後編は私が本当に大好きなかな子の物語の一つです。

 

・マトリカリア

 花言葉は「楽しむ」。こちらも小さくてかわいいお花ですね。こちらは前回も用いましたが、18話で不安を乗り越えた後の「楽しめなきゃ、笑顔になれないよね」、22話で不安そうなクローネのメンバーにかけた「楽しんでいこう!」、そして最終回ラストシーンの「どんな仕事も楽しんでやろうって決めたから、どんなに不安でも」といったセリフからアニメでのかな子の成長のキーワードだと思っています。大坪さんもかな子のこの「どんなときでも楽しむ」というスタンスには大きな影響を受けたと2015年12月に発売されたシンデレラガールズ特集のリスアニ!のインタビューでも語っているので良かったらご覧ください。そして今回の企画のツイプラのページの一番上にも書いた、26話冒頭のホワイトボードに書かれた「どんな時でも 楽しむ事を 忘れずに♪ この場所で学んだ HAPPYの魔法です!」のフレーズは、おそらく大坪さんの字で書かれているのですが、これはまさにかな子と大坪さん2人が一緒に書いたメッセージだと思っています。

 

アイビー

 こちらはツタと葉です。今までたくさんのフラスタを見てきましたが、お花の他に葉などで緑成分を入れるとものすごく引き立つと思い採用しました。アイビーに込めた花言葉は「友情」そして「信頼」。

 まず「友情」ですが、これはPとの絆や仲間との友情を表現しました。Pとの絆はもちろん、今まで本当に多彩なユニットを組み、ドラマパートなどでは積極的にトークを回したり気遣ったりするかな子のコミュ力や誰とでも仲良くなれるところは彼女の大きな魅力の一つだと思っています。その最たるものとしてデレステのショコラ・ティアラコミュでは、スイーツパーティを一緒に開いて仲良くなり、いろんな子の笑顔からその子のいいところを学び、自分がより輝くための参考にするといった姿が描かれているので、見ていただけるとうれしいです。

 また「信頼」ですが、こちらはPとの信頼関係を表しました。かな子の物語では「アイドルとしての成長」と「Pとの絆」が主に描かれていると思っているのですが、その後者において、Pとの信頼関係を築く過程がモバマスの初回のアイプロや[メルティスイート]を始めとし、今まで様々なところで描かれました。アイドルとしての成長だけでなく、このPとの信頼を築く過程もかな子の物語の大きな魅力だと思っています。

 

 以上がかな子のパーソナルな部分を表すために用いたお花です。アイビーのような葉が主な植物にも花言葉があると知った時には少し驚きました。この他にも「魔法」などまだ盛り込みたい要素もあったのですが、時期や種類などの制約上盛り込むことができないお花もありました。それでもかなりかな子のパーソナルな部分を表現でき、かな子と彼女を演じる大坪さんがこれまで登って来た階段を表現できたと思います。

 また階段自体を表現したピンクのバラですが、濃いピンクの方には「感謝」の花言葉があるため、今までの歩みに対するありがとうの気持ちも込めました。

 さらにこれは裏話なのですが、かな子の魅力として幅広い交友関係があるので、上記に加え今で組んだユニットの様々なアイドルを表す花言葉のお花も盛り込もうとしました。一方、それでは造花をかなり使用してしまうため、季節がちぐはぐのお花が多くなり、お花本来の綺麗さを魅せるといった今回のコンセプトと矛盾してしまうとお花屋さんからアドバイスをいただいたため、今回は断念しました。それでもこの案も個人的にかなり気に入っているので、いつか盛り込みたいと思っています。

 

 

◎連名ボードについて

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 今回のフラワースタンドの3つの階段のうち2つ目を連名ボードにて「私たちもいっしょに2人と登ってきた階段」として表現しました。

 こちらのボードは前回に引き続きアッキさんに、本当に素敵に豪華にデザインしていただきました。全体的にシンデレラ感のある、幻想的な雰囲気でお願いさせていただきました。また階段の上にはこの企画に携わってくださった有志一同全員のお名前を掲載させていただき、その両横にこれまで大坪さんとかな子が2人で立ったステージの会場の写真を配置しました。かな子と大坪さん、2人の歩みとして欠かせないものがこれまでたくさん2人で立ってきたステージです。今回のテーマが2人の歩みだったので、なんとかその要素を入れられないかと思い、このような形を思い付きました。それぞれの会場とイベントは以下のようになっており、一番左下→右下→2段目の左→右…の順となっています。

 

・2012/12/28 ローソンイベント 新宿BLAZE

・2013/2/10 「ワンフェス2013冬」内ワンホビデレラジステージ 幕張メッセ

・2013/4/10 お願い!シンデレラ発売記念イベント 噴水広場

・2013/11/28 シンデレラガールズ2周年記念イベント 新宿ステーションスクエア

・2014/4/5,6 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!! 舞浜アンフィシアター

・2015/2/22 Star!!発売記念イベント 横浜ベイホール

・2015/4/11 ANIMATION PROJECT 04&05(CI&凸)発売記念イベント サイエンスホール

・2015/8/23 SUMMER FESTIV@L 2015 大阪 グランキューブ大坂

・2015/8/29 アニサマ2015 2日目 さいたまスーパーアリーナ

・2015/9/13 Shine!!発売記念イベント 赤坂BLITZ

・2015/11/28,29 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile – 幕張メッセ

・2016/8/26 アニサマ2016 1日目 さいたまスーパーアリーナ

・2016/9/3,4 4thLIVE TriCastle Story 神戸公演 神戸ワールド記念ホール

 

 今まで様々な媒体でかな子をプロデュースしたり、これらのイベントへの参加や映像を見たりし、2人を応援してきたことで、私たちも2人といっしょにこの階段を登ってきました。また一番上の段の右側には「To be continued…」と記載し、この先も2人のステージは続いていく、という想いを込めました。 

 

 

◎上段のお花について

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 最後の3つ目の階段は「2人がこれから登っていく階段」を表現しました。土台として4段の階段を作成していただき、そこに最高に幸せな笑顔のかな子と大坪さんが手を繋ぎ、次の一段に足を掛け、登ろうとしているイラストを配置し、その周りを、「幸福」や「希望」などの花言葉のお花たちで包み込むことで、「2人がこれから登る階段のその先も、幸せに満ち溢れていますように」という想いを込めました。イラストに関しては後程紹介させていただこうと思います。

 またイラストの周りを包み込んでいるお花は個人的にかな子のイメージであるピンクと白を基調としました。ここに盛り込んだお花たちを以下に紹介します。

 

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濃い&薄いピンクのバラ

 バラの中でも「ピンク」のバラの花言葉は「幸福」。ピンクのバラは最初にお花企画を主催したサマフェス大坂の楽屋花のときからずっと盛り込んでいます。また「濃いピンク」のバラになると「感謝」の意味合いも出てくるため、ここでも2人への「いつもありがとう」の想いを込めました。

 

・カスミ草

 花言葉はいろいろとありますが「幸福」の意味を込めました。白くて小さく、アレンジ全体をグッと引き立てるかわいいお花です。

 

・白のトルコキキョウ

 花言葉は「希望」。トルコキキョウ全体の花言葉が希望なので、今回は全体とのバランスを考え白を選びました。幾重にも重なるふりふりの花びらがとてもかわいく綺麗なお花です。

 

ピンク黄色のガーベラ

 ガーベラ全般の花言葉は「希望」。こちらのピンクのガーベラも最初の企画からずっと盛り込んできましたが、今回は黄色のガーベラも「笑顔」の意味を込め盛り込みました。これは私がかな子と大坪さんの最高に幸せそうな笑顔が大好きであり、ずっと2人に笑顔でいて欲しいという想いを込めたいと思ったためです。本当は花言葉が「笑顔」のお花を探していたのですが、なかなか見つからず、それなら笑顔を象徴する色である黄色のお花を使おうということになりました。ガーベラなのは単純に私が好きなお花だからです。

 

・白のバラ

 バラの中でも「白」の花言葉は「深い尊敬」。かな子の自分らしく前に進む心や、どんなときでも楽しむというスタンス、また大坪さんのシンデレラガールズはもちろん、それ以外でも様々なところで垣間見える、お芝居やステージ、トークなどお仕事へのこだわり、そして2人に共通する周りの人への細かな気遣い。これらたくさんの2人の素敵な一面に敬意を表し、この花言葉を贈らせていただきました。

 

ピンクのアスター

 「ピンク」のアスターの花言葉は「甘い夢」。まさにかな子にぴったりの花言葉ですね。見つけたときには絶対に使いたいと思いました。[ワンダフルマジック]で初めて登場し、その後もたくさんかな子のセリフの中で登場するこの言葉。これからも2人がたくさんの甘い夢を見て、それを叶え先へ進んでいって欲しい、そして私たちにもたくさんの甘い夢を見せて欲しいという想いを込めました。

 

ピンクのコチョウラン

 かな子の誕生花(1月6日)でもあり、花言葉は「幸せが飛んでくる」。今回のコンセプトにもぴったりであり、「お花の女王」とも呼ばれているこのお花をワンポイントとして盛り込むことでも、その存在感からかなり華やかさがプラスされたかと思います。

 

ピンクのアルストロメリア

 大坪さんの誕生花(6月11日)でもあり、込めた花言葉は「幸福な日々」、「持続」。まさに「Happy✕2 Days」がこの先もずっと、ずっと、ずっと続いて欲しいという想いを込めました。また上記のコチョウランと合わせ、誕生花という2人固有の要素を盛り込むことで、「2人に贈るお花」といった意味合いを強調しました。

 

 以上が今回上段に盛り込んだお花です。このようにたくさんの「幸せ」、「希望」やその他の様々な想いをお花に込め、2人のこの先に想いを託しました。

 また今回も想いを込める以外にも、フラスタ全体の見た目にもかなり重点を置き、パッと見でかな子と大坪さん宛のお花だとわかり、そして思わず綺麗だと思っていただけるよう、色使いやアレンジ全体のボリューム、美しさにもこだわり、お花屋さんに本当に素敵にアレンジしていただきました。前述した通りピンクと白を基調とすることでかな子らしさや彼女のかわいさ、優しさを表現しましたが、その中に入れた「笑顔」の黄色もかなり良いアクセントになったのではないかと思います。またこうして完成した姿を見ると、たくさんのお花達が2人のこの先を祝福しているようで、アクセントの黄色も未来を照らす光のように感じました。

 

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 また土台の階段の横をピンクのバラとガーベラ、アイビーで装飾し、「幸せと希望へ続く階段」といった意味を持たせました。ここで裏話なのですが、元々はこの階段の土台はお花を用いて形作る予定でした。ここにピンクのバラも盛り込んで「幸せへ続く階段」といった意味を持たせようと考えていたのですが、ボードの後ろのお花が隠れてしまってもったいないということと、無理にお花で形作らなくとも同じ意味を持たせられることからこのような形に落着きました。結果的により階段らしく、そしてお花本来の綺麗さをここでも魅せることができたと思います。

 

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 また階段には2人へ贈るレインボーローズのブーケを1つずつ配置しました。「」はモバマスの[クリーミィトライフル]の「キャンディーみたいな虹ですね♪」や、デレステの[ホワイトウィッチ]の「スイーツの虹、かかってー!」などかな子のセリフにも登場し、また大坪さんの好きな色でもあり、2人にかなり縁のある色だと思います。そしてレインボーローズの花言葉は「無限の可能性」。かな子のアイドルの物語、大坪さんの役者としての表現力、そして2人のステージではこれまで本当にたくさんの可能性を見ることができました。そして、ショコラ・ティアラの「虹のショコラ 集めながら これからも 歩いてく」の歌詞のように、無限に存在するかな子のアイドルとして、大坪さんの役者としての「可能性」を集めながら、これからもいっしょに階段を、そしてそれぞれの階段も登っていけますように、という想いをこのブーケに込めました。

 またレインボーローズと一口に言ってもその色味には様々あり、中にはパステル系の虹色もあったりしたのですが、遠くから見ても綺麗なように色彩のはっきりしたものを選びました。またレインボーローズとともにカスミ草、ピンクの千日紅もブーケに盛り込みました。カスミ草はこういったブーケのアクセントにもよく使われるお花でもあります。カスミ草には「幸福」、ピンクの千日紅には「変わらぬ友情」の花言葉を込め、ここにも2人がこれからもずっといっしょに幸せでありますように、という想いを込めました。またそれぞれのブーケのラッピングの色も、イラストで2人が着ている衣装の色にそれぞれ合わせ、かな子側をピンク、大坪さん側を水色にしていただきました。

 

 

◎イラストについて

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 今回のイラストは水野早桜さんにかな子と大坪さんを本当に素敵にかわいく描いていただきました。水野さんのイラストには3年前に出会い、そのときから水野さんの描くかな子の最高の笑顔が本当に大好きでした。そして今回のイラストでは2人が本当に幸せそうな表情で階段を登っているところを描いて欲しいと思っていたため、それならば水野さんしかいない!と思い依頼させていただきました。

 まず2人のポーズですが、前述の通り階段を登りながらこちらを振り向いており、奥側の手はずっと一緒に手を取り合って階段を登って欲しいという願いから繋いでいただき、手前側の手の上には2人の輝きの象徴である星を描いていただきました。この星は「Star!!」の歌詞の「一人に一コずつ抱えたこの煌めき」をモチーフにしています。

 また2人の衣装ですが、かな子が[ホワイトウィッチ]大坪さんが[メルティスイート]となっております。ホワイトウィッチの衣装は「白い魔女」をイメージしたものであり、魔法使いとして「甘い魔法」をかける最たる存在だと思い、かな子の衣装として選びました。また大坪さんのメルティスイートは、ゲーム内のこのカードの特技が「甘い魔法」であり、こちらも甘い魔法をかける存在としてはぴったりだと思い選びました。2人がこれまで階段を登ってきたことで、甘い魔法をかける存在となった「」を表したいと思い、2人の衣装はこのような形となりました。両方共構造がかなり細かい衣装なのですが、本当に細部までこだわりを感じ、最高のクオリティに仕上げてくださり本当にありがとうございました…!またライブ当日、ステージに登場した大坪さんがまさか今回イラスト内で採用したメルティスイートをモチーフの一部として使った衣装を着ているとは思わず、それに気づいたときには嗚咽が止まらなくなりました。結果的にこれ以上ない最高のチョイスになったと思っています。また大坪さんの髪型はかな子とステージに立つ時にだいたいしているまとめた感じの髪型にしていただき、2人の身長差も再現していただきました。

 また2人の表情ですが、「2人が幸せを分かち合っているような柔らかい最高の笑顔で笑いあっている感じ」と水野さんにお願いさせていただきました。これはコンプリートアニメファンブックのインタビューにて大坪さんが「かな子に一声かけるならなんと伝えたいですか?」という質問に対し「「今、幸せだね!」とかな子と一緒に共感したい気持ちが大きいです。」と答えていたので、その願いをイラストの中で叶えたいと思いました。このお願いに対し、かな子は私が前から大好きだった水野さんの描く最高の笑顔、そして大坪さんも本当に柔らかく最高の笑顔で描いてくださいました。また自分の中でかな子と大坪さんの関係は姉妹のようだと前から思っていたので、にっこり笑ってるかな子に対し、本当に柔らかく微笑んでいる大坪さんがまさにそれで、お願いさせていただいたことを更に上回る、至高の表情を描いていただき本当に感無量で、ラフを見た時点で泣き、完成形を見たときも本当に号泣してしまいました。本当に、最高のイラストをありがとうございました!!

 

 また「祝ご出演~」やお二人のお名前のデザインも連名ボードと同様アッキさんにお願いさせていただきました。「祝ご出演~」はこちらもライブのロゴのようなシンデレラ感に加え、サマフェス大坂やShine!!リリイベで着ていたマイファーストスター、3rdLIVEや今年のアニサマで着ていたクリスタルナイトパーティの衣装のときにつけていたティアラをモチーフに作成していただきました。SSA公演でもクリパ、そしてアクロスザスターの衣装のときに同様のティアラをつけていましたね。全員形の違うこのアイドル固有のティアラは、かな子と大坪さん2人だけの輝きの象徴だと思っています。

 またお名前はそれぞれの衣装で登場したクルクルワンドステッキをモチーフに作成していただきました。それぞれのステッキから魔法のようにお名前が出てきているイメージで、とてもかわいく仕上げていただきました。連名ボードとともに、本当に豪華で素敵な最高のデザインをありがとうございました!!

 

 

◎チュールについて

 今回階段の横とフラスタの足の部分にはチュールを施しました。こちらは某布屋さんに行きたくさんあるチュールの中で30分くらい悩んで選んだものなので簡単に紹介したいと思います。

 

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 まず階段の横に使ったチュールですが、ラメ入りのものを使用することでアイドルとしてのきらきらを表現できればいいなと思いました。ラメ入りのものの種類もたくさんあったのですが、あんまりギラギラしているものだと逆に目立ってしまって良くないと思い、いい感じにきらきらしているものを選びました。色は階段が白だったためその逆のピンクにしました。

 

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 またフラスタの足元のチュールにはピンクドット柄のものを使いました。これでお分かりの方もいると思いますが、かな子の初期衣装である「ピンクドットバルーン」をモチーフとしています。「2人が登ってきた階段」の一番下に、かな子の「原点」である衣装をモチーフとしたこのチュールを配置しました。またSSA公演での大坪さんの個別衣装のもう一つのモチーフが、おそらく「ピンクドットバルーン」なのですが、このフラスタにおける「原点」と「今」を同様の2つの衣装をモチーフに表しており、あの衣装も同じ意味であのような形になったのかどうかかなり気になっています…。

 

 

◎もう一つの想い

 ここまでこのフラスタに込めた想いやこだわりを全て書いてきましたが、もう一つだけ、このフラスタ全体に込めた想いがあります。

 上段に配置した2人へ贈るブーケのレインボーローズはそれぞれ5本となっています。バラは本数によってその花言葉も変わるのですが、5本の花言葉は「あなたに出会えて本当によかった」。

 またこのフラスタ全体で「ピンクのバラ」を実はぴったり99本盛り込んでいただきました。99本のバラの花言葉は「永遠の愛」。

 これら2つの花言葉を組み合わせ、「M@GIC☆」の「ここでめぐり逢えた ずっと大好きなキミに」をこのフラワースタンド全体に込めました。

 かな子をプロデュースし、大坪さんを応援していく中でもらったたくさんの「幸せ」、「笑顔」、「情熱」、そしてなにより今2人を「大好き」な気持ちを、これからもずっとずっとずっと胸に秘めて2人を応援して行きたい、応援していきます、そんな想いを込めました。

 またこのメッセージは、この企画に携わってくださった私たち有志一同ひとりひとりの2人を大好きな想いを集めた、とてもとてもたくさんの大きな想いがあるからこそ贈れるものだと思っています。

 この企画にただご参加いただいただけではなく、参加するためにツイプラのボタンを押すに至った過程に必ず存在する、参加者の方々の2人を大好きな想いをどうにか形にしたいと思いました。

 そして何より私自身、2人のことがずっと大好きです。私たち有志一同からの本当にたくさんのこの大きな想いが、2人に届いていれば本望です。

 

 

プリザーブドフラワーについて

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 また今回もフラワースタンドに加えプリザーブドフラワーも当日プレゼントボックスへ有志一同より贈らせていただきました。こちらは5本のバラ(レインボー、濃いピンク、白)、カスミ草、ピンクの千日紅、そしてかな子の髪飾りにもっとも良く似たお花だと思っているピンクスターを一輪盛り込みました。このプリザーブドフラワーにはフラスタに込めた想いをギュッと詰め込みました。上述したフラスタ全体に込めたメッセージも、5本のバラとカスミ草の「永遠の愛」を組み合わせることで込めました。その他の花言葉に関しては既に解説しておりますので省略します。今回のフラスタに込めた有志一同からのたくさんの想いを、お手元に置いていただけていればと思っております。

 

◎終わりに

 ここまで長々と書いてしまいましたが読んでいただきありがとうございました!本当に長くなってしました…。

 4thLIVEの出演者が発表された5/18にすぐ企画のツイプラを立て、それからというもの、本当にお花のことを考えなかった日がなかったくらい、ライブまでの約5ヶ月感、ずっとずっと毎日このフラスタのことを考え続けていました。なかったくらいというかありませんでした。今回のメインテーマである「階段」を思いついたのがいつだったかもう忘れてしまったのですが、そこから考えていくうちにどんどんといろいろなアイディアが思い浮かび、思いついた瞬間iPhoneのメモ帳にメモり、それをパワポで資料にまとめ、お花屋さんと合計4回の打ち合わせを経て、このような形となりました。考えていくうちに本当にあれも、これもとなっていき、かなり迷走するときもあったのですが、そうなったときは「2人に喜んでもらうにはどうすればいいか」といった原点の考えに立ち返り、あれもこれもとなるエゴを抑える自分との戦いになったりもしました。その結果、お花屋さんからのアドバイスもあり、かなりアイディアが洗練され、全体としてのまとまりも本当に良くなったと思います。

 また前回の3rdLIVEの際に企画したフラスタ(http://mossanmaster.hatenablog.com/entry/2015/12/02/210501)では「今までの集大成」をテーマに作成したため、あのときできることは全てやりきりました。それでも今回はまず「前回を超える」という考えをバッサリ捨て、自分はどんな想いを伝えたいのか、どんなものを見せたいのかを考えていくうちに、次から次へと想いやアイディアが溢れ、このような形となりました。今でも前回を超えたとは思っていません。SSA公演の最後の挨拶で福原さんが言っていたように、「最高と特別は作っていくもの」であるため、前回のフラスタも最高であり特別で、今回も、新たな最高で特別なフラスタになったと思っています。もちろん、サマフェス大坂、4th神戸公演で主催させていただいた楽屋花も、最高であり特別です。

 また今回は、というか今回もなのですが、想いを込めるだけではなく、上述の通りパッと見た時の印象にもかなりこだわりました。見た目が本当に綺麗だと思うお花を花言葉と共に選んだり、選んだお花を実際にお花屋さんの前を通りがかったときに見たりと、その過程も本当に楽しく、私自身、どんどんとお花の魅力に取り憑かれていきました。また最後の最後でお花屋さんにアレンジ全体のボリュームアップと、お花ひとつひとつのクオリティアップをお願いしたこともあり、見ただけでかな子と大坪さんへのお花だとわかるような、とても美しいフラスタになったと思います。本当に最高のフラスタに仕上げていただき、本当にありがとうございました!当日実際にお花を見ていただけた方や、ツイッターにアップしたお写真を見ていただけた方からもたくさんお花の感想をいただきました。そしてこの企画に参加できてよかった、また機会があれば参加したいといったお言葉もいただくことができ、本当に感無量です。ちなみに私自身も当日このフラスタを見た瞬間あまりの素晴らしさに膝から崩れ落ちました。

 また今回のフラスタに込めたメインの想いである「2人の幸せを願う気持ち」を思いついた後に、上述した大坪さんのインタビューでの言葉や、神戸公演の最後のあいさつで言っていた「幸せを与える側も幸せなんだと思った」といった言葉、3rdLIVEの円盤のオーディオコメンタリーでの「かな子としてステージに立つときは誰よりも自分が幸せという気持ちで立つ」といった言葉を聞き、今回のフラスタに込めるこのメインの想いもどんどんと大きくなっていきました。この想いを始めとした私たち有志一同からのたくさんの大きな想いが2人に届き、喜んでいただければこれ以上の幸せはありません。

 またご参加いただいた101人と大変多くの方々、制作にご協力いただいた水野さん、アッキさん、雪季さん、アンドフラワーさん、本当に皆様のご協力がなければ今回の企画は存在しません。本当に、本当にありがとうございました。

 それでは、ここらへんで筆を置こうと思います。私は本当に、かな子と大坪さんがずっと大好きです。Future Castleで新たな一段を踏み出した、2人の未来をこれからも応援し続けます。今回のお花は、2人のライブへのご出演だけでなく、そんな2人の新たな門出をお祝いするのにも相応しいお花になったと思っています。

 また今後も2人がステージに立つ機会があればこのような企画を立ち上げたいと思いますので、その際にはご協力いただけると幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

 

 2016/10/20

もっさん

 

 

「おかしな国のおかし屋さん」はかわいいだけが魅力じゃない!

・はじめに

 アイドルマスターシンデレラガールズに登場するアイドルの一人、三村かな子ちゃんのソロ2曲目である「おかしな国のおかし屋さん」。様々な童話が入り混じった「おかしな国」で繰り広げられる、ちょっと「おかしな」物語が描かれたこの曲。一見するとファンタジックな世界観がとってもかわいい曲ですが、ただそれだけではなく、かな子のこれまでのアイドルとしての道のりや、パーソナルな部分がギュッと詰め込まれた曲だと個人的には思っています。そういったこの曲のさらなる魅力を少しでも多くの人に知ってもらいたいと思い、今回筆を取りました。あくまで私個人の解釈ですが、お付き合いいただければ幸いです。

 

・かな子の物語について

 まずこの曲を語る上で欠かせないのが「かな子が今まで歩いてきた道のり」です。私の中のかな子の物語を大雑把に書くと、Pがかな子をスカウトし、プロデュースの魔法をかけ、Pに支えられながらも不安を乗り越えた末に、みんなを幸せにする甘い魔法をかけるアイドルとなり、そして「魔法使い」から甘い夢をいっしょに叶える「パートナー」となったPと共にこれからも歩いてく、といった感じです。

 始めPはかな子にとって「魔法使い」でしたが、アイドルとして成長し、甘い魔法をかける存在となることで、かな子自身も「魔法使い」となります。それと同時にPとの絆も深まり、そしてPとは魔法使い同士、甘い夢を叶えるための「パートナー」の関係になり、それからも2人で歩いて行く、そんな物語だと私は思っています。

 

・この曲の物語について

 この曲の物語はお菓子屋さんの娘がメレンゲうさぎに出会うところから始まります。ここでメレンゲうさぎは王子が目を覚まさず、起こすためには「あま~いキス」が必要だと言い、娘を非日常へと誘います。これはかな子をスカウトし、「アイドル」という非日常へと誘ったPと同じ存在、つまりメレンゲうさぎ=Pということになります。「最初のお客さん」というところも「最初のファン」であるPと繋がりますね。

 メレンゲうさぎのこの言葉を受けて娘は「とりあえずあま~いお菓子作っちゃおう」とタルトを作り始めます。非日常に身を投じてどうすればいいかわからない!といった状況でも、「とりあえず」こういった行動に出るのは、どんなときでも自然体でいるかな子らしさを感じます。それでもやっぱり「あまいキスだなんてわたしできない」と不安にはなります。だけどなぜだか「ドキドキ」が止まりません。これは変わらない日常を変えたかったかな子の、アイドルの世界に踏み出したときの「期待」や「不安」の描写だと思います。また作っているタルトの焼く前の姿を見て「未熟なわたしみたい」と言っていますが、これはアイドルへの一歩を踏み出したものの、レッスンやお仕事がなかなかうまくいかない始めのころのかな子の姿を表したものだと思いました。

 ここで再びメレンゲうさぎが登場しこう言います。「あれあれ、ガラス砂糖の靴がない!王子の大切なものなのに…」これに対して娘は「わたしが作り直すわ!」と今度は自信満々に答えます。さすがお菓子屋さんを開いている娘ですね。そしてここでは彼女の住む家である「お菓子の家」が登場します。「わたがしのベッド」や「はちみつのお風呂」といった描写がこの曲の世界観をグッと引き立てていますね。さてこの「お菓子の家」という単語ですが、実はデレステSSR[ホワイトウィッチ]の特訓エピソードでも登場しています。そこでかな子はこのお菓子の家を「究極のもの」と称しています。だから「夢」のマイホームなんですね。つまりこの「お菓子の家」は、かな子の「大好き」や「幸せ」、「夢」や「憧れ」といった彼女のキラキラした内面を象徴するものだと思います。

 そしてお菓子の家からガラス砂糖でできた窓を外し、家を出ますが、ここで娘は「お気に入りのわたしのヒール」をお手本にして「ガラス砂糖の靴」を作り始めます。童話「シンデレラ」での「ガラスの靴」はヒロインが舞踏会に赴くために、魔女が魔法で作り出したものですが、この物語の中では、娘が自らそのガラス(砂糖)の靴を作り出します。これはかな子がプロデュースの魔法で作り出されたガラスの靴ではなく、アイドルとしての努力を重ねていった結果、自分にぴったりの履き慣れた「自分の靴」でステージに立つまでの過程を表していると思います。つまりかな子がPに背中を押されながら、みんなを幸せにする甘い魔法をかけるアイドルになっていく姿ですね。その過程でかな子はどんどん煌めくアイドルの世界を知っていき、彼女自身も輝いていきます。「トキメキがあふれるガラス砂糖の靴」のフレーズにはそんな胸の高鳴りが表れています。一方、この後の歌詞では「あまいお菓子みたいにわたし心もデコレーションしたら勇気を出せるかしら」と娘は言います。そんな不安なときに背中を押してくれるのはPが用意した素敵な衣装や楽曲、Pの言葉、そして何より自分を信じる心です。

 さてさてそうこうしているうちにタルトがおいしそうに焼きあがりました。あとはカスタードクリームやレモンでデコレーションし、レモンタルトの完成です。焼く前の未熟だったタルトの姿はもうありません。そして娘がこのタルトを味見しようとしたとき、ふとした拍子に食べかけのタルトが王子の口唇に落ちてしまいます。大変!わたしったらなんてこと!しかしここで奇跡が起き、まるで魔法のように王子様は目を覚まします。目を覚ました王子は娘に言いました。「よかったらこのガラス砂糖の靴を履いてみてくれませんか?」娘が靴に足を通すとなんとぴったり!こうして王子様と娘は幸せに暮らしました。めでたし、めでたし。でもちょっと待って、自分のヒールをお手本にして作った靴なんだから、そりゃぴったりだよね。そんなちょっと「おかしな」物語でした。ちゃんちゃん。

 とまあここまで書けば明白かと思いますが、焼き上がり、デコレーションされたレモンタルトが、履き慣れた「自分の靴」でステージに立つ「アイドル」となったかな子、王子を目覚めさせたタルトの起こした奇跡こそがアイドルとなったかな子のかける甘い魔法を表していると思います。そして娘は王子様の「パートナー」となりますが、「アイドル」となり「魔法使い」なったかな子も、同じ「魔法使い」であるPと「パートナー」になり、これからも甘い夢を叶えるために共に歩んでいきます。つまり王子様=Pということです。

 というわけで、この曲に登場する「メレンゲうさぎ」がかな子をスカウトし非日常に誘った「魔法使い」のP、「王子様」がかな子と魔法使い同士の「パートナー」となったPといった感じに、この2人のキャラクターは同一人物だということになります。おそらくなんらかの力で眠らされてしまった王子がメレンゲうさぎとなり、自分を目覚めさせてくれる人を探しているうちにお菓子屋さんの娘と出会い、物語が始まった、といった感じでしょうか。これも街でアイドルをスカウトしようとしていたときにかな子と出会ったPの構図に当てはまります。もしかすると、「ガラス砂糖の靴」も元々存在せず王子が娘を試したのかもしれませんね。

 また物語中にメレンゲうさぎが娘を導くために行ったことは、「きっかけ」を与えることだけでした。これもPがかな子の背中を少し押してあげることで、かな子自身が努力を重ねて成長していったことと似ています。かな子自身は、アイドルになれたのはPさんのプロデュースの魔法のおかげと言いますが、彼女の成長の大きな要因は彼女自身の努力の賜物だと思っています。これに関して、デレステでの「パステルピンクな恋」のイベントコミュの中で小早川紗枝ちゃんも「それまでに時間はかかるかもしれないけど、きっかけがあったら、魔法にかかったら強い子」といった評価をしているので、ぜひ見てみてください。

 このようにこの曲はおかしな国で起こったちょっとおかしな物語が描かれていると同時に、かな子のパーソナルな部分や、Pと共に歩んだアイドルとしての道のりが描かれた曲であり、彼女の「これまで」があったからこそ歌える曲だと思います。

 

・むかーしむかしのお話

 さてこの物語に登場する「お菓子屋さんの娘」ですが、自分の作ったタルト、つまり「お菓子」を使って偶然ではあるものの王子様を目覚めさせ、幸せにしました。これは「ガラス砂糖の靴」といったようなかなり高度なお菓子も自信満々に作ることができる彼女の一流のお菓子作りの腕があったからこそだと思います。ここでアイドルになる前のかな子も、手作りのお菓子を配りたくさんの人を笑顔に、幸せにしていました。それでもかな子はみんなを幸せにしているのは自分ではなくお菓子だと思っていて、だからずっと「なんの取り柄もない」と言っていたのだと思っています。そんなかな子に対して、この曲の娘は「あなたはずっとむかしからみんなを幸せにしていたんだよ」と言ってあげているような気がします。「アイドル」となり「お菓子」を食べたときみたいな幸せな気持ちになる甘い「魔法」を使う存在になるずっと前から、「魔法」を込めた「お菓子」でみんなを幸せにしていたんだよ、と。このように、自分自身の過去を「何の取り柄もない」のではなく、「ちょっとだけ特別な存在」だと認めてあげることで、現在のかな子のさらなる成長や自信への布石となり、そんなメッセージも込められている曲だと思いました。

 

・終わりに

 ここまで長々と書いてしまいましたが読んでいただきありがとうございました!この曲はかな子の「甘い魔法」や「甘い夢」そのものを具現化したような幸せな世界観だけでも十分に魅力な曲だと思います。ですが、かな子がショコラ・ティアラと共に歩んだこれまでの道のりがあったからこそ歌うことのできる曲であり、そしてライブでは最高に幸せな「かな子の世界」を展開することのできる最強の武器だと思っています。まさにソロ2曲目に相応しい曲ですね。また今回の大坪さんのかな子としての歌声は、これまでよりも更に表情が豊かで、歌っているかな子やキャラクター達の表情、身振り手振りがスッと目に浮かびました。この曲がここまで魅力的なのも、大坪さんの役者としての業があるからこそであり、その中に、大坪さんがかな子といっしょに歩んだ4年間の道のりも感じました。そしてここまでかな子を紐解き、その要素を存分に詰め込んだ楽曲を生み出してくださった佐藤貴文さん、Mitsuさんにも本当にありがとうの気持ちしかありません。

 そんな「おかしな国のおかし屋さん」ですが、早くライブで披露されることを心待ちにしています。またこの記事からこの曲の魅力をちょっとでも知り、そしてかな子のことを知るきっかけとなり、少しでも多くの方が彼女のファンになっていただければ本望です。

 またこの曲のフラゲ日に書き殴って発売日に投稿したわりと荒めな考察もここに置いておこうと思います→(http://www.twitlonger.com/show/n_1sp2eck)さらにこの曲とショコラ・ティアラの関係性など、まだまだ書きたくてもまとまっていないこともあるので、後日記事にしてみたいと思っています。

 

たくさんの人が彼女の甘い魔法で幸せになりますように…

シンデレラガールズ4thLIVE神戸公演かな子&大坪さん宛楽屋花について

 こんにちは、もっさんと申します!シンデレラガールズ4thLIVE神戸公演2日間お疲れ様でした!今回の公演では大坪由佳さん、三村かな子ちゃんのお二人のご出演をお祝いし、2人への大きな想いをお花に込めて届けたいと思い、楽屋花を贈らせていただきました!その写真がこちらです!

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 お花の作成は大坂のグリュックフローリスティークさん、イラストはりんご(夏)さん(@814ringo)にお願いさせていただきました。たくさん要望をお願いさせていただいたにもかかわらず、その全てを叶えていただき、本当にありがとうございました!

 また今回は同ライブのSSA公演でのお花企画もあったため参加を公募とせず、少人数にて贈らせていただきました。急なお声がけにも関わらずご参加いただき、本当にありがとうございました!

 以下には今回贈らせていただいたお花に込めた想いやこだわりに関して書いていこうと思いますので、ご興味があれば読んでいただければと思います。

 

・はじめに

 今回はいつも私達にたくさんの幸せや笑顔をくれるかな子と大坪さんの原点である「出会い」に対し、「出会ってくれて本当にありがとう」といったたくさんの感謝の気持ちを届けたいと思いました。そのため2人の出会いを象徴するモチーフや、「感謝」が花言葉のお花をたくさんこの楽屋花に詰め込みました。

 

・お花に関して

 まず中央のフラワーケーキですが、こちらは「ショコラ・ティアラ」の歌詞に登場する「お手本よりたくさんイチゴのせたショートケーキ」をモチーフに作成していただきました。「2人の出会い」といえばやはり大坪さんがかな子役として初めて歌い、かな子のデビュー曲でもあるこの曲だと思います。またこのケーキにはイチゴに見立てたたくさんの千日紅を使用していただきました。このお花は「ストロベリーフィールド」とも呼ばれており、見た目もまさにイチゴそのものであったため採用しました。さらに暑さや乾燥に強い、咲いている期間も非常に長いといった特徴から、「変わらない友情」といった花言葉もあり、2人がこれからもずっと仲良く歩んでいって欲しいという想いも込めました。またケーキ本体は白のカーネーションでできており、薄いピンクのバラを用いてケーキのクリームを表現していただきました。

 

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 またケーキの周りのお花には「感謝」が花言葉トルコキキョウ、濃いピンクのバラ、ピンクのガーベラ、カーネーションを使用し、また大坪さんの6月11日の誕生花であるアルストロメリア、かな子の1月6日の誕生花である胡蝶蘭も盛り込みました。

 

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 ピンクのバラ、カーネーション、ガーベラはこれまでも使用してきましたが、今回初めて使用したトルコキキョウは、新たにどんなお花を使うか探しているときに見つけ、見た目が本当にかわいく2人のイメージにもぴったりだと思い採用しました。またかな子の誕生花として採用した胡蝶蘭は「花の女王」とも呼ばれており、その名の通りかなり華やかさがプラスされたと思います。さらにケーキとボードを囲むように様々な系統のピンク色のお花をグラデーションのようにアレンジしていただき、ケーキに負けないボリュームで本当に綺麗で素敵な外観に仕上げていただきました。これらのお花にたくさんの感謝の気持ちを込め、2人の出会いの象徴であるケーキと共に贈りました。

 

・イラストに関して

 今回のイラストはりんご(夏)さんに、大坪さんとかな子を本当に素敵にかわいく描いていただきました!

 

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 大坪さんの衣装や髪型は2人が初めていっしょにステージに立ったローソンイベのときのもの、またかな子が着ているのは[CDデビュー]特訓前の衣装となっています。さらに2人のポーズは、ローソンイベや2013年冬のワンフェスで披露された、今の振りになる前のショコラ・ティアラのサビの最後のポーズで描いていただきました。今までショコラ・ティアラはたくさんのステージで歌われてきましたが、今回のお花のテーマは「2人の出会い」であるため、2人の初ステージにちなんだ要素をイラストにたくさん盛り込んでいただきました。また今回イラストを担当していただいたりんご(夏)さんの描くかな子の、髪のふんわり感や、独特の目のタッチが大好きだったので、ぜひ2人を描いていただきたいと思い依頼させていただきました。そしてかな子はもちろん、大坪さんの方もかなり特徴を捉えて描いていただきまして、本当にありがとうございました!

 

・終わりに

 ここまで長々と書いてしまいましたが読んでいただきありがとうございました!今回もいろいろと考えに考え、テーマであった「2人の出会いへの感謝」の気持ちをたくさん込めたお花を贈ることができたと思います。この楽屋花に携わってくださった皆様、本当にありがとうございました!私達一同の想いが2人へ届いていれば幸いです。

 また今回はサマフェス大坂で主催した企画にて楽屋花を贈った時に依頼させていただいた、大坂にあるグリュックフローリスティークさんに特別に神戸までお花を配送していただきました。また今回選んだお花は「感謝の花言葉を持つお花」と「2人の誕生花」でしたが、どれも個人的に見た目が綺麗で好みかつ、この時期に入荷しやすいものを選んだところ、お花屋さんからも入荷に関しては一発OKがでて打ち合わせもスムーズにいったため、これまでの経験を活かせたかと思います。

 さて4thLIVE SSA公演も間近となって参りましたが、そちらのお花企画でも2人に喜んでもらえるような最高のフラスタを贈れるよう、最後まで走り抜けたいと思います!今後ともよろしくお願いいたします!

シンデレラガールズ3rdLIVEかな子&ゆかちん宛お花企画報告ページ

シンデレラガールズ3rdLIVEシンデレラの舞踏会2日間お疲れ様でした!
 
 こちらはシンデレラガールズ3rdLIVEかな子&ゆかちん宛お花企画のご報告ページです。元々はツイプラをもう一つ立てるつもりだったのですが謎の文字数制限に引っかかったためこちらのブログに書かせていただきます。企画ページ(http://twipla.jp/events/161364)と前半の内容は被っていますが下の方には今回のお花のこだわりを記載しておりますので最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
 
 今回大坪さんとかな子ちゃんのご出演をお祝いし、いつも幸せをありがとうという感謝の気持ち2人を大好きな気持ちを届けたいと思いフラワースタンドを企画し贈らせていただきました!こちらがその写真です!

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このお花の全部に2人への想いを込めました。
 
 また今回80人と大変たくさんの方々にご参加いただき本当にありがとうございました!予想を大きく上回るご参加によりフラスタに加えプリザーブドフラワーも贈らせていただきました!それがこちらになります!
 
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こちらは有志一同を代表して私が書かせていただいたメッセージといっしょにプレゼントボックスに贈らせていただきました。
 
 今回このような素晴らしいお花を作成してくださったアンドフラワーさん、本当に素敵でかわいいイラストを描いてくださった氷月さん、ボードを豪華に装飾、デザインしてくださったアッキさんにも心より感謝いたします。本当にありがとうございました!
 
 また費用に関してですがこちらは企画ページに記載してあるため省略させていただきます。
 
 また今回のフラスタを生で見ていただけて写真をアップしてくださる方もたくさんおり、素晴らしい企画をありがとうとの感謝の声もいただけ主催自身感無量です。きっと2人にも参加者一同の想いが届いていると思います!
 
 これで今回のお花企画はすべて終了です。当日無事に2人にお花を届けることができたのはこの企画に関わってくださったすべての方々のおかげです。また大坪さんとかな子ちゃんがいっしょにステージに立つときにはこのような企画をさせていただこうと思いますのでその際には何卒よろしくお願いいたします。今回は本当にありがとうございました!
 
 
 
 
 さてここから先は今回のお花へのこだわりなどを書いていく予定ですのでもしご興味がある方はご覧ください。また企画の主催ではなく一人の大坪さんを応援するかな子Pとして書く文章なのでめちゃくちゃですがご了承ください。
 
●はじめに
 今回のお花ですがコンセプトを考えた時にまずショコラ・ティアラのサビでゆかちんが「お菓子が降ってくる~♪」と解説していたあの振りをしているイラストの周りにお花で作ったお菓子を配置してステージにいっしょに立つ2人が甘い魔法でお菓子を降らせているところが見たいと思ったのでお花の上段はあのような形になりました。また下段はせっかくの「お花を贈る」という企画なので、お花を用いて形を作った上段とは反対に、下段はお花そのものを見ていただきたいと思い、いろいろな想いを込めたこっちもメインになるようなボリューム感のあるお花のアレンジにしたいと思いました。そしていろいろと考えているうちに結局自分はどんな想いをお花に込めて贈りたいんだろうと思った結果、本当にいつも自分に幸せをくれるかな子とゆかちんへの感謝の気持ち2人を心の底から大好きな気持ちを届けたいと思いました。
 
 ざっくり言うとこのような想いからどんどんとこだわりが生まれていきました。そのこだわりをここからは1つずつお話していこうと思います。またお手元にかな子の画像フォルダを用意するとわかりやすいと思います。
 
●上段のお花、イラストボードに関して
 まず上段のお花ですが先程も書いたように2人がいっしょに立つステージで甘い魔法でお菓子を降らせているというイメージです。舞浜2日目昼公演などでゆかちんが言っているショコラ・ティアラのサビの初めの振りは「お菓子が降ってくる~♪」というイメージとの解説から着想を得ています。お菓子を降らせるというのはグラブルのかな子の奥義「スウィーツ・スプライツ」でもありましたね。
 また土台が大きなハートなのはショコラ・ティアラの振りでも手でハートを作るところが多く、また楽曲の「Heart Voice」からとりました。このハートはピンクのカーネーションでできており、その花言葉は「無垢で深い愛」と「感謝」です。ここに大きなたくさんの大好きな気持ちと感謝の気持ちを込めました。またハートの色ですが[ふわふわスマイル]特訓後の衣装の色のイメージでとお願いしました。
 
 ここで自分が今回盛り込んだ降ってきているそれぞれのお菓子に関して説明していこうと思います。
 
・ケーキ

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こちらは[CDデビュー]特訓前のかな子が手に持っているものを再現していただきました。ケーキはかな子のセリフにもたくさん出てきますね。
 

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 言わずもがな、ゆかちんの大好物です。また[メルティスイート]やアイプロの時などかな子のセリフにもちょくちょく登場します。
 
・クッキー

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こちらはアニメの18話などに登場した四つ葉のクローバー型とマーブル模様のクッキーをお願いして作成していただきました。四つ葉のクローバー型はCANDY ISLAND要素も取り入れたいと思ったので智絵里ちゃん要素です。クッキーもかな子のセリフにはNなどたくさん登場しますね。またピンク色のリボンは[LIVEゲスト]特訓後の衣装にたくさん付いているリボンの形を再現していただきました。
 
・キャンディ 

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こちらはデレステの[ホワイトウィッチ]特訓後のかな子が持っているクルクルワンドを再現していただきました。また飴ということでCI要素での杏ちゃん要素でもあります。
 
・マシュマロ
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アニメに登場しサマフェス舞浜では会場を笑いの渦に巻き込んだゆかちんのマシュマロキャッチもあったこともあり採用しました。こちらは綿花で出来ているようです。また袋の口のリボンですがHeart Voiceに「笑顔色のリボン」のフレーズから黄色いリボンを使っていただきました。
 
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こちらは[ふわふわスマイル]特訓前のかな子が持っているジェラートを再現していただきました。特に再現度の高さに驚きました。
 
・カップケーキ
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こちらはCANDY ISLANDの衣装の帽子に付いているカップケーキをイメージして作成していただきました。またカップケーキはデレステで描かれた出会いの物語の中でかな子が初めてPにくれたお菓子でもあります。
 
・シュークリーム
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こちらはアニメ24話で「ちょっと変われたところと、そのままのところと、どっちも大事にしたいな」と言いながら差し出したプチシューをイメージして作成していただきました。3話でも登場したこのプチシューですがアニメでのかな子の「そのままのところ」を象徴したものだと思います。また[ホワイトウィッチ]特訓後の親愛MAXのセリフで最高の魔法という意味の「シュープリーム・マジック」を「私のイメージだと、シュープリームっていうより、シュークリームって感じかなぁ?」と言っていたのも採用した理由の一つです。
 
・マカロン
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こちらは[クリーミィトライフル]で登場した魔法のマカロンやアニメ6話のゆかちんのアドリブを生み出したマカロンをモチーフに作成していただきました。こちらの色は6話のマカロンの色である水色黄色オレンジ紫緑の5色を作っていただきました。全体に散りばめられているので上の写真の上段のアップをご覧ください。
 
 以上が上段に用いたお菓子です。これらはすべてカーネーションやカラーオアシス(お花を刺すスポンジ)などを用いて作成していただきました。どれも本当に要望通りにとても可愛く素敵に仕上げていただきました。他にも候補はあったのですが意味なども考えてこの9個としました。元々はかな子のセリフに出てくるものをいくつか、といった感じにしていたのですが形が難しいものは参考にできるイラストがあった方が作成側も作りやすく、こちらとしても間違いがないと思いこのような形になりました。
 
次にイラストボードです。
 

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 ポーズはショコラ・ティアラのサビ、そして衣装は[ワンダフルマジック]特訓後であり、舞浜のステージでゆかちんが着ていたものです。3rdLIVEで1stLIVEの衣装ってどうなの?と正直思ったところはあるのですが、超個人的な趣味で、とにかく自分が舞浜のステージのショコラ・ティアラが大好きであり、この衣装を着ていっしょにステージに立ってこの曲を歌うかな子とゆかちんが見たいとずっと思っていたのでこちらにしました。このサビの振りのポーズ的に描いていただいた氷月さん的にも自然と構図は背中合わせになり自分が見たかったものを見ることができました。現実のライブでも2人はいっしょに立っているといつも感じているのですが、やっぱりこうやって並んでいるのを見ると本当に感慨深いです。
 またライブの両日の最後の挨拶でゆかちんが「かな子ちゃんと一緒にステージに立てて」と言っていましたが、今回のこのイラストのコンセプトのようなことをゆかちんも思っていたのが本当に嬉しかったです。
 
 氷月さんとは何度も打ち合わせを重ねたくさん無理を言ってしまったにもかかわらず、本当にこのような素晴らしいイラストを仕上げていただき、本当にありがとうございました。
 
 またこちらのボードの装飾ですがアッキさんにとても豪華に仕上げていただきました。こちらもたくさんお願いをさせていただいてこのような形に仕上がりました。本当にありがとうございました。こちらの祝ご出演の下のロゴは公式のものを貼ったのではなく、アッキさんに公式と同じフォントを使って1から起こしていただいたものとなっております。また「Power of Smile」の左にあるのはガラスの靴、そして右にあるのは18話でかな子が履いていた靴です。Shine!!の歌詞にあるようにこのシーンで「自分の靴」で一歩踏み出したとういのが印象深かったためここに置いていただきました。
 また名前の上の時計と祝ご出演の上にあるティアラ[シンデレラドリーム]の衣装にあるものをモチーフにしました。また名前の上の時計はかな子が「1時6分」、ゆかちんが「6時11分」としていただきかな子とゆかちんの誕生日である1月6日6月11日から来ています。また1時6分は12時過ぎ的な意味もあります。
 
●連名ボードに関して
次に連名ボードに関してです。
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 こちらの連名ボードはショコラ・ティアラの「お手本よりたくさんイチゴのせたショートケーキ」をモチーフにしています。このケーキに私達の名前をのせて贈りました。また「新しい私のバースデイ」からロウソクをケーキに立てました。ロウソクの本数は2人の誕生日の1月「6」日と「6」月11日から6本にしました。また背景はNかな子特訓後の衣装であるピンクドットバルーンをモチーフにピンクドットにしていただきました。これらの要素を含んだパワポで作った原案をアッキさんにお願いしてこのように素敵にブラッシュアップして仕上げていただきました。せっかくなのでこだわりを入れられるところには全部入れようと思い、連名ボードもいろいろと考えて作成しました。
 
●下段のお花に関して
次に下段のお花についてです。
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 下段のお花のアレンジは上にも書きましたがこちらにもたくさんの想いを込めようと思っていたので上段と同じくらいどちらもメインになるようなボリュームがある感じでお願いしました。またかな子らしくピンクと白を基調にお花を選びました。お菓子と同様それぞれのお花に関して説明を書いていきます。
 
ピンクのバラ、ガーベラ、カーネーション
 これらの共通する花言葉は「感謝」です。サマフェス大阪のときもバラとガーベラをたくさん使いましたが、今回も下段はこの2つのお花をメインにアレンジしていただきました。上段でたくさんのピンクのカーネーションに大好きの気持ちを込め、下段のここでたくさんの感謝の気持ちを込めました。
 
ピンクのスミレ
 こちらはかな子の1月6日の誕生花となっております。花言葉は「希望」でとても前を向ける花言葉だと思います。
 
 こちらはゆかちんの6月11日の誕生花となっております。花言葉は「気配り」。1月のアニメ放送時にやっていたそらそらとゆかちんが出演したニコ生でそらそらが泣いているときすぐにスタッフにティッシュを手配しているのを見て本当に気配りの出来る方なのだなと思い、そういう意味でもぴったりだと思いました。舞踏会でも最後のあいさつでゆきんこさんが声がでない時にすぐに水を取りに行ったのも印象的でした。
 またイラストボードの時計やこのような誕生花は2人に贈るものなのでなにか2人特有のものが欲しいと思い誕生日要素を盛り込みました。
 
ピンクのベゴニア
 花言葉は「幸福な日々」。ピンクと白のお花でいい感じの花言葉はないかと探しているときに見つけこれだ!と思いました。まさに「Happy×2 Days花言葉だと思います。
 
・マトリカリア
 白くて小さなかわいいお花です。花言葉は「楽しむ」。アニメ18話でのかな子が気づいた「楽しめなきゃ、笑顔になれないよね」というセリフ、22話でクローネのメンバーにかけた「楽しんでいこう!」というセリフ、最終回の最後に言った「どんな仕事も楽しんでやろうって決めたから、どんなに不安でも」と言ったセリフからアニメでのかな子の成長のキーワードが「楽しむ」だと思い、この花言葉のお花を探していたところぴったりなお花を見つけたので採用しました。どんなことでも楽しむというのは自分の人生の教訓にしたいと思うくらいかな子からもらった好きなスタンスです。
 
・白のベゴニア、カスミ草
 [ホワイトウィッチ]がかなり白をフィーチャーしていたのでもう少し白要素を増やしたいと思いこれら2つを加えました花言葉は白のベゴニアが「親切」、カスミ草が「感謝」、「幸福」などであり花言葉もいい感じでした。
 
赤百合
 これは花言葉というよりは見た目です。[桜色の華姫]特訓後のかな子が付けている髪飾りに似たお花はないかとお花屋さんに相談したところ赤百合がぴったりだという回答をもらったので採用しました。こちらは髪飾りのようにワンポイントとして使っていただきました。
 
このように下段に使用するお花もたくさんの様々な気持ちを込めて自分で選び、それをお花屋さんがとても素敵にアレンジしてくださいました。
 
●全体的なこと
 このお花についてあれやこれや考えているうちに、今回のライブは自分がかな子に出会ってから、そして舞浜のステージから今までの集大成のような気がし、それなら今までのかな子と彼女を演じるゆかちんのすべてをこのお花に込めようと思い、ゲームでのカード、アニメ、楽曲などの要素をお花のあらゆる所に盛り込みました。

☆ゲームのかな子
・ノーマル→クッキー、連名ボードの背景のピンクドット
・[ふわふわスマイル]→ジェラート、上段のハートの色
・[CDデビュー]→ケーキ
・[LIVEゲスト]→クッキーの口の特訓後の衣装にあるリボンの再現
・[メルティスイート]→甘い魔法、バウムクーヘン
・[シンデレラドリーム]→イラストボードの装飾の時計、ティアラ
・[ワンダフルマジック]→イラストの衣装
・[桜色の華姫]→特訓後の髪飾りに似たお花→下段の赤百合
・[クリーミィトライフル]→マカロン
・[ホワイトウィッチ]→下段のお花の白要素、キャンディー(クルクルワンド)、シュークリーム

☆アニメのかな子
・CANDY ISLAND→カップケーキ、智絵里ちゃん:四つ葉のクローバー型のクッキー、杏ちゃん:キャンディー
・かな子の成長→マトリカリア:花言葉「楽しむ」、24話のシュークリーム
・マシュマロキャッチの大坪プロ→マシュマロ

☆楽曲
・ショコラ・ティアラ→イラストのポーズ、連名ボード
・パステルピンクな恋、不思議なピーチパイ→全体的なピンク要素
・Happy×2 Days→ピンクのベゴニア:花言葉「幸福な日々」
・Heart Voice→上段のハート、マシュマロの黄色のリボン:笑顔色のリボン

このように今までのかな子とゆかちんの歩んできたものを盛り込みまさに集大成といったようなお花に出来たと思います。今までのかな子と彼女を演じるゆかちんのすべてが大好きでありがとうという気持ちを込めました。

プリザーブドフラワーに関して
 本当にたくさんの方々のご参加により何か手元に残るものを贈りたいと思い、上にあるようなプリザーブドフラワーも贈りました。こちらはフラスタにも使用したピンクのバラとガーベラとカーネーションを用いこちらにも感謝と大好きな気持ちを込め、またかな子のいつもの髪飾りのお花は何が一番近いかお聞きした所ピンクスターとの回答をいただいたためそれも盛り込んでいただきました。また散りばめられているのはガーネットパールでありそれぞれかな子の1月の誕生石ゆかちんの6月の誕生石となっております。こちちらも本当に素敵なものに仕上げていただきました。

●終わりに
 ここまで長々と書いてしまいましたが読んでいただきありがとうございました。サマフェス大阪で舞踏会の出演者が発表され、終演後すぐにこの企画を立ててから約3ヶ月間ずっとこのお花のことを考えていました。長かったような一瞬だったようなといった感じです。考えれば考えるほどどこまでもこだわりたくなり、この考えている時間が本当に楽しかったです。このお花に込めたたくさんの想いがゆかちんとかな子に届いていればいいなと願っております。

 また今回お花屋さんには上記のこだわりを書いたパワポで作ったプレゼン資料を持ち込んで説明させていただきました。アイドルマスターとはから始まりかな子のこと、ゆかちんのことも説明し、これらのこだわりのお話をしました。このようなことでも本当に真剣にお話を聞いてくださったことには感謝しかありません。またもし楽屋花になった場合でもこれらのこだわりは実現していただけるとのことでした。お花屋さんを伺って行った3回の打ち合わせの最後にはお花屋さんも完成が楽しみと言っていただけノリノリで作成していただけたので、説明もかなり頑張った結果、熱意が伝わり、そして最高の熱意で返していただき本当に嬉しかったです。当日はずっと心配だった天気にも恵まれ無事贈ることができて本当に良かったです。

 最後となりましたが、ここまでたくさんの要望を本当に余す所なく叶えてくださったアンドフラワーさん、氷月さん、アッキさんには感謝してもし尽くせません。本当に、本当に、ありがとうございました。そして本当にたくさんの方々のご参加も本当にうれしく思います。こんなにたくさんの方々が彼女達を大好きでいるというのを実感することができ、そしてたくさんの方々のおかげで最高のお花を贈ることができました。

 私は本当にかな子とゆかちんが大好きです!また2人がステージに立つ時には再び素敵なお花を贈れればいいなと思います!今後ともよろしくお願いいたします!